コンポーネントの共通化。原始的な方法
サービスで使っている UI をライブラリ化するために既存のコンポーネントの共通化を行なっています。 基本的に同じようなコンポーネントはコード量の削減のために共通化します。
コードの類似度を判断してくれるツールやサービスがあったらいいのですが、自分はそういうのを見つけられていないので抽象化できそうなコードをメモしておき、 今日のように時間が取れたらそれを共通化していきます。
多分もっといい方法もあると思うのですが、自分は https://difff.jp/ のような diff サイトで 2 つのファイルを比較し、共通しているかなどを調べます。 ある程度共通しているとわかったらそれらをさらに共通部分を増やしていきます。最終的にそれらを抽象化した同じコンポーネントにして共通化するという流れで行っています。
文字列の比較でしかないのでもっといい方法はあると思いますが...
とにかく任務はコンポーネントを共通化して 2 つのコードを 1 つにするというわけなので本日もその方法で進めていきます。
では