しらばくpdfmeをlabelmake.jpに組み込んでいたのでその作業が長引いておりブログ記事を書いていなかった...
作業記録ログ
最近の作業
labelmake.jp
デザイナーの組み込み
updateOptionsというメソッドがないと後からfallbackフォントを変更できないので作成する必要がある
Templateのコンバーターをzodを使ってチェックするようにする
- generatorは一旦インポートせずにuiだけを組み込むという方式にする(プレビュー時には既存のlabelmakeでPDF作成する)
- api/v2 を作ってそっちではpdfmeを使うようにする
TODOの部分を実装
ベータモードを使うようにするに設定できる項目を作る(既存のnewのリンクを削除)
pdfmeのバージョンアップとデプロイ, yarn linkを削除する
- デザイナーをクリックしたらフォーカスを取って欲しい(フォントを変更した後にショートカットが動かなくて困る)
firebase-functionsのデプロイ(手書きフォントを追加した)
一旦ここでリリース
フォームとビューワーの組み込み
フォーム
- Formをクリックするとフォーカスアウトしてしまう
- textareaがdesignerで設定したプレビューとずれる問題が割と大変 <-
- 組み込み
ビューワー
PC
- クラスコンポーネントの書き換え
- 組み込み
モバイル
- クラスコンポーネントの書き換え
- 組み込み
- pdfmeのバージョンアップとデプロイ, yarn linkを削除する
- Label make.jp のリリース
テストを行う(しばらくかける)
1日目
- モバイルの一括作成でコピーボタンを押した後、sentryにエラー
- pdfmeで
setInputs,updateOptions,updateTemplate
で値を設定したあとにタイプチェックしてないのでする - 上記のメソッドの追加の結果、PCの一括モードのページ追加でnullを代入しており、エラーになる
- pdfmeで
- pcの一括作成のチュートリアルの後スクロールトップする
- モバイルの一括作成でコピーボタンを押した後、sentryにエラー
2日目
プレビューのバーコード初期値でエラーになる(みたままモードはセーフ)
バーコードチェックデジットの計算ミスでPDFを作成するとエラーを握りつぶしている
そもそもvalidateのメソッドがラフにしかチェックしていないのが悪い
これはpdfme,labelmakeともに問題になるので修正するべき
とりあえずテストと実装はかけたので、依存に入れずに、pdfmeのコードからlabelmakeに移してlabelmakeをリリース
3日目
開発者ページ
- ランディングページへpdfmeのサイトへのリンクの誘導を追加
- トップページにadmonitionsを追加
- デザインページは移動する
API
- labelmakeではなく、pdfmeで作成するようにする
- これもbetaフラグを見て作成する関数を選べるように修正
- とりあえず実装はできたがビルドができない <- tsのバージョン上げたらOKだった
v1のリリース
v1をlabelmake.jpで使ってテスト(yarn linkを外す) <- ここから
betaを外したpdfme/ui,pdfme/generatorでlabelmake.jpをリリース
- functions
- Netlify
とりあえずbetaフラグありきだけど、リリースができた!!!!
前に削除した漢字のバリデーションのコードが復活していたのでそこを修正するべき
life
pdfme
- pdfme,websiteのデザイナーページでソースコードを見るというスナックバーを出す
明日の作業
pdfme
- labelmake のレポジトリをアーカイブしてpdfmeを使うようにアナウンス #157
- Add 'How to use Custom font' section in documentation #46
labelmake.jp
life
日記
明日は4ヶ月の健康診断がある。多分注射をされて泣くだろう。 あっという間に4ヶ月で、最初に比べると首も座って不安な感じや危うい感じが少しづつなくなってきた。
pdfmeのライブラリのbetaが取れて、まだ課題はあるが、labelmake.jp のサービスでテストできるまでになった。 labelmake.jpのコードを減らしつつ、pdfmeのライブラリでももっとできることを増やすことでテンプレートの数を増やしていけるといいなと思う。
次のアクションはリファクタリングを進め、コードを最低限まで減らしていくことに注力しようと思う。 それからテンプレートの追加。やはり、labelmake.jpのコンテンツはテンプレートと記事なのでそのボリュームを拡大させて、サービスも拡大させていければと思う。